即日融資を確実にするためのカードローン

消費者金融や銀行などのカードローンやキャッシングの多くが、スピード審査、即日融資という言葉を最大の売り文句にしています。
誰でもそうですが、現金が必要になるということは、急を要している場合が多く、そのほとんどは今日中とか、一両日中に必要という場合が多いので、ある意味、的を射た売り文句と言えるでしょう。
しかし、誰でも、即日現金が手に入るというものではありません。
申込みをすると、審査が行われ、審査がOKになると、指定された金融機関の口座への送金を行い、あるいはそれを引き出すためのカードローン用カードの発行をしますので、そのどれもが確実に借入する金融機関とお金を受け取る金融機関のATM営業時間内でなければ、確実に翌営業日に持ち越されるのです。
また、審査には在籍確認といって、勤務先に在籍しているかどうかを確認しますので、当然、勤務先が休業日だった場合にも、翌営業日に持ち越されるのです。
翌営業日とは、もしも金曜日なら翌月曜日あるいは、翌月曜日が祭日なら翌火曜日になってしまうわけで、現金が手元に入るのに4日もかかってしまうのです。
そうなると、何時までにどんな手法で申し込むかで、大きな差が出てきます。
例えば、無人契約機などは、カードの発行まで行えるので、最も確実な手段でした。
ところが、長引く金融不景気とインターネットの普及で、その台数は減少傾向にあり、昨今では、無人契約機のある場所まで赴くのも大変な時代です。
一方、それにとって代わるインターネットでの申込みでも、申込みから審査までは迅速に行えても、結局カードが届くまでは、お金を引き出せないとか、入金を指定した金融機関側での、電子振替送金予約の処理に時間がかかり、送金しましたとの連絡を受けても、実際に指定口座に反映されるまでには、何時間も有する場合もあり得ます。
そうこうしているうちに、ATM営業時間が終わってしまえば、本も子もありません。
一部のメガバンクには、各支店のATMコーナーの片隅にテレビ電話を置いて、その場で申し込みから審査、カードの発行までできるものがあり、現状では、これが最も確実なその日のうちに融資されやすいといえます。
しかし、銀行ですから、審査は当然消費者金融よりも厳しくなります。
そうなると、やはり、急にお金が入用になってから動くのではなく、あらかじめ目星をつけた金融機関のカードローンに、たとえお金を借りなくとも、申し込んでおいて、ローン用カードを手元に持っているというのが、最も即日融資が確実な方法です。
殆どの金融機関では、申込みとカード発行は、無料なので、もしもの時の備えとして、何かその金融機関に用があったついでがあった時などに、申し込んでおくというのが、最善の策です。